母方の祖父が102歳で他界致しました。
献奏をすべきか?
(能登は風習も違うので)悩みましたが…
私が祖父に感謝のおもいを伝える
最善の方法が尺八ですので、何はともあれ、
尺八を持参して能登に向かいました。

通夜の食事の時、祖父に聞いてもらいたくて
尺八を吹いていたら、喪主の叔父が
「葬儀で吹いてくれないか?」と言って
急遽、葬儀で献奏出来るように段取をしてくれました。

能登杜氏だった祖父
なんとか尺八のチカラを借りて
今まで愛してくれた感謝の思いを音に託せました。

数十年振りに親族で集まる機会も与えてくれて…
親族に愛情と歴史を感じるコトも出来ました。

葬儀に関わるようになってから
初めての親族の葬儀

遺族・親族と立場で葬儀に参加した経験は
これからの葬儀の仕事にて活かして行きたいと思います。